由布院のイタリアで美女&音楽に癒やされた話

ヴァージナルとチェンバロ

先日由布院のイタリアンレストラン「南の風」でチェンバロの親戚「ヴァージナル」の生演奏を聴きに行きました。「ヴァージナル」とは日本では非常に珍しい楽器で、見た目はバロックな感じで小ぶりのチェンバロ。しかも鍵盤が3オクターブ半しかないというなんとも愛らしい楽器。エレクトーンをしていた自分にとっては、とっても「引き」の美学だなあとまじまじ見つめておりました。(エレクトーンも色々演奏できて楽しいです。)
遠巻きにヴァージナルを眺めながら、なんか映画「アマデウス」みたいだねぇ、いやまて、アマデウスはモーツアルトだからちょっと後かね…とかワイワイ話していたら、そこに黒の似合う髪もきれいな美女があらわれました。それが演奏者の仁保都(にいほみやこ)さん。

楽器と仁保都さん

仁保都さんとヴァージナル

ヴァージナルの音色はなかなか独特ですが、とてもエレガントで不思議な音色。そこに仁保さんが演奏プラス様々な歴史や曲紹介をしてくれて、私達のよく知っている映画音楽も組み込んでいただき、とても素敵なコンサートでした。興味深いなあと思ったのは、タンゴとバロックが融合した「ピアソラ」。国も越えるのねと思いながら聞いてるとジャズみたいだし、でもクラシックだしそれはそれは面白い音楽を知ることができました。個人的には小学生の時に初めて冨田勲のシンセサイザーを聴いた時のような、何か未来的なのに懐かしくなるあの不思議な感覚を思い出しました。

ヴァージナルを見るだけなら

このヴァージナルは仁保さん所有のものですが、現在は南の風さんで保管中。南の風にランチやお茶に行くと外側だけなら見ることができますよ。

いいもん聴けた

湯布院イタリア家庭料理南の風

人口約12,000人にもかかわらず上質な音楽や見識の広い人に会えるのがゆふいんの良さ。
ワンドリンク付1,000円でいい耳と目の保養になりました。南の風さんでは不定期にミニコンサートやイベントを開いているので、是非facebookをチェックして下さい。

素敵な夜でした。https://www.facebook.com/yufuinminaminokaze/

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